1996-05-23 第136回国会 参議院 労働委員会 第12号
これにつきまして、団体にも予算措置をとりまして、事業主、勤労者等に対する相談に要する費用とか、関係機関や事業主への説明、懇談会等を開催するに足りる費用、あるいはその団体として広報に必要な費用を支弁したいと存じております。 以上でございます。
これにつきまして、団体にも予算措置をとりまして、事業主、勤労者等に対する相談に要する費用とか、関係機関や事業主への説明、懇談会等を開催するに足りる費用、あるいはその団体として広報に必要な費用を支弁したいと存じております。 以上でございます。
それにしてもVIPたる発議者には、デテールに及ぶまで詳細に伝達あるいは連絡あるいは説明、懇談がその後あったのでしょうね。したがって、かなり突っ込んだトップ会談の内容は熟知されていると思いますけれども、どういうポイントでお受け取りになっていますか。
○参考人(木村惇一君) 先ほども申し上げましたように、はっきりした資料がございませんのでございますが、私どもの感触といたしましては、先ほど申し上げましたように、現地電気通信事情の説明、懇談、会食程度の一般的な常識の範囲であろうと考えております。
まあしかし、苫小牧市といたしましては、この計画は地元の将来の発展のために大きく貢献できるものだ、こういう考えのもとに、地域の方々に十分御理解を願わなければならないということで、市長といたしましては、あるいは各地区の方、あるいは団体を通じまして、たしかこれは昨年の夏から秋にかけてだと私は聞いておりますが、約三十回にわたりまして説明懇談会を開くということで、できるだけ地域の方々の了解を深めるという努力をいたし
○参考人(今井栄文君) 空港の敷地内の価格につきまして、畑がほとんど大分でございまして、宅地は全体の三%程度しかないというふうなことで、大体、畑の基準価格というものを中心にいたしまして、各地目別の値段を調整するというふうな考え方に立っておったわけでございますが、私どもは、公団が発足いたしました昭和四十一年の八月以降、現地で条件派の育成、あるいはまた新空港建設の意義等につきましてのいろいろな説明、懇談等
最初通則法が発表せられましたときに、私の党におきましては、十月二十日にいち早く本法に対する反対の決定をいたしまして、越えて税制調査会の方々が衆議院に参りまして説明懇談会を開きましたときにも、われわれは反対の意思を強く表明いたしておいたのであります。先ほど来社会党の諸君からいろいろ御質問がありまして、いわゆる税制調査会の最初答申してきた中の最も重要と思われる五項目については今回は入れない。
すなわち八月二十七日には、札幌高等裁判所及び北海道庁においてそれぞれ関係当局との説明懇談を終えた後、手稲向静学園、これは道立の婦人保護施設であります——を視察し、八月二十九日には釧路市庁、釧路地方裁判所において、また八月三十一日には函館市庁、函館地方裁判所においてそれぞれ関係当局との説明懇談を行なって参りました。
そして、その地元協議会におきまして、線形、構造、従って、また補償の問題等について、総括的な打ち合わせ、説明、懇談をいたしました。さらにそのことを各町会ごとに流しまして、そして今度は、町会単位で話し合いを進めて参ってきたわけであります。
そして三十二年八月十四日、上記下筌ダム計画説明懇談会開催の期日、場所等のとりきめに室原さんと、それから穴井貞義さんと面接いたしまして、八月十七日午後一時より志屋小学校において開催することを約束いたしました。それで三十二年の八月十七日志屋小学校において午後二時から午後六時まで説明会を開催いたしました。そのとき計画説明を佐多所長がして、それから北里県会議員さんが、初頭にダム反対の発言をいたしました。
また、ただいま大臣のお話にありました世銀との交渉は、十月に世銀の極東部長ローゼン氏が来朝されました機会にいろいろ説明、懇談も行ないまして、資料も提出して借り入れの具体化をはかっておるわけでありまして、現在、大臣の仰せられましたように、兼松常務がアメリカに行かれまして折衝いたしております。また来年早々にもいろいろの技術方面の説明にも行くという予定になっておるわけでございます。
そとで村の理事といたしましては、市の当局の方々、市域外の代表の方、また村議会議員、部落駐在員等を集めまして、合併に関しまする説明懇談会を開催をいたしました。